競売 Accuphase E-202 取扱説明書とカタログ オリジナル アンプ

5/ 5stars

コストパフォーマンスには優れています。 音の方向性が、全体的にリバーブがかってるような気がします。 よって、よく言われる”ゆるい音”に仕上がります。 例えばデノンの同価格帯のワンランク上のアンプ「PMA-1500RII」とくらべると、音場感（空気感）は出ませんが、響き（リバーブ感）みたいな広がりは感じられます。 ではなぜデノンのワンランク上の機種と比較したかと言うと、もちろん最初はこのマランツのワンランク上の「PM8100SA ver.2」と比較していたのですが、マランツ同士の「PM8100SA ver.2」と「PM6100SA ver.2 」はあまり音が変わらないからです。確かにマルチチャンネル入出力（DVD6チャンネル入力）対応など大きな違いはあるのですが、そんなマニアックなところに力を入れた為に、肝心の音には手が回らずにといった感じです。 よって、音自体を比較するにはランクがずれていてもまぁ問題無しであると考えました。 ここが「PM6100SA ver.2 」がコストパフォーマンスには優れていると感じる理由です。 ただしデノンはしっかりとコシのあるサウンドを出します。リバーブ感はありませんが臨場感（目をつむるとそこにいる感じ）はあります。 対して、一般に受けやすい軟らかめのサウンドはマランツですね。小奇麗に聞こえます。 これは好みや気分ですので、どちらもアリですね。

5/ 5stars

ウォークマンNW-A867にWM-PORT接続用ケーブル(Bispa 8NSGL-WM）を 用いてA02に接続しています。 小型のNW-A867と比べても一回りぐらい小さいので、持ち運びには 苦労せず、またバッテリーも意外と持ちます。 音は、高音部分がはっきりと聞こえるようになり、女性ボーカルを よく聞く自分にとっては満足のできる商品だと感じました。

5/ 5stars

「豊富な出入力端子」、「リーズナブルな価格」ということで購入。 難点は、「とにかく熱い」。 一日中「オン」にしていると、天板には、触れないほど熱くなる。 今後がちょっと不安な今日この頃でした。 ショップについては、「価格応談」の柔軟性に、「評価、上」です。